全日本トライアスロン皆生大会に参加して
今井英夫
2007 7.15
群馬トライアスロン協会の皆様、一昨年に続きトライアスリートとして憧れの皆生大会にご推薦頂き本当に有難うございました。当日は大型台風4号が接近し大会中止も止むを得ない状況でしたが、競技委員ボランティアのご努力でデュアスロンを実施して頂きました。特にSWは高波強風で危険な状態のため中止し、バイクは転倒の危険が高い皆生名物の坂と山岳コースを外し実施、第一ラン8.3km バイク73km 第二ラン42.195km 気温25℃ 湿度98% 風速5〜10m時折暴風 雨時々曇りの悪天候の中決行されました。大会本部では再三対策会議を開き、安全面の確保を最優先されるとともに、この日のためにトレーニングを積んで来た選手の熱い思いに答えてくれました。
am9:30第一ランスタート小雨の中を744人のランナーが一斉スタートしました。荒れた海を眺めながら皆生温泉の海岸線を往復する8.3kmのコース、トライアスロンと言うよりマラソン大会の気分でした。バイクウエアで走った私は、ヘルメットとグロブを付け靴を履き替え10:20分ごろバイクスタート。ロングのレースでは毎回着替えをしている私ですが今回はロスタイムも少なくスムースにバイクに乗れました。時より雨風が吹き付ける中、途中何箇所かアップダウンはありましたが快調に73kmを走ることが出来ました。2:36:28のタイムは499位と遅いですが自己満足です。
ランはしっかりランウエアに着替え12:53分ころスタート。こんなに早くランに入れるなんて初体験で嬉しくなりました。今年より新たにコースが変更され、JR
皆生のランは、歩道を走り赤信号で止まるせいか他の大会より凄く距離が長く感じます。途中各A・Sのドリンクや果物を戴き、美味しい広島鉄人会のアイスクリームも食べ、妖怪ロードを楽しみ、前回より余裕で走りました。しかし後半は雨に降られメガネは曇る、水溜りで足元は悪く靴の中はぐちゃぐちゃ、大型トラックには泥水を掛けられ散々なレースでした。
何とかゴールまで走り通し6:00ごろ明るいうちに初めてゴール出来満足でした。立派な競技場のゴールでしたが、26年間親しんで来た皆生温泉のゴールの方が良いと思いました。暗がりの中やっと帰ってきた皆生温泉のトライアスロン通りで「お帰りなさい お帰りなさい」の声が出迎えてくれる。途中の壮絶な葛藤も忘れ感激の中熱いものがこみ上げ目が潤んでくる。そして大声援の中無心でフィニシャーズストリートを元気に走り、フィニシャーズアナのランナー紹介アナウンスが流れ感動と感激のゴールをする。宿泊した温泉でのゴールを皆で見守り育ててきたわけですが、諸事情もあり東山陸上競技場で今年より新しい歴史がスタートしました。初年度で競技場の問題点は沢山ありましたが、これから改善を重ね毎年良くなって行くことと思います。完走はしましたが、SWがないトライアスロンは物足りないですね!
大会を振り返り、改めて台風で悪条件の中私達アスリートのためにご尽力頂きました競技関係者 ボランティア 沿道の応援の皆様に感謝致します。本当に有難うございました。
昨年はフルマラソン2回 102kmウルトラマラソン1回 トライアスロンは宮古島と北海道オロロンに参加しやっと制限時間ぎりぎりで完走しました。今年の私のトライアスロンはこれで終了です。また来年宮古 皆生を目標にラントレーニングを習慣化し自己記録更新を目指します。
トライアスロンは各大会財政難で、継続するのが危機的な状況にある支部が多くなっていると思います。群馬トライアスロン協会も同じ状況だと推測致します。そんな中私を皆生に推薦して頂き本当に有難うございました。佐野トライアスロンも無くなり寂しい限りです。事務局をはじめ各関係委員の皆様におかれましては、今後とも健康に留意しご尽力下さいます様宜しくお願い致します。これからもご指導宜しくお願い致します。
以上 今井